性行為によりうつされる(sexually transmitted)疾患を
「性病(性感染症)」(sexually transmitted disease:STD)と呼びます。
極論すれば、セックスにより風邪がうつった場合、
その風邪は性病ということが可能です。
ここでは、婦人科に特定した感染症で、
明らかに性病(STD)と考えられている疾患を説明します。
日本ではHIVの感染者数が増え続けています。
これは先進国においては異例ともいえる数字で、
性病への意識の低さやコンドームを使った性行為への理解の低さのあらわれと言えるでしょう。
私自身も学校や親からの性教育において、性病について教えられたことはないように思います。
もちろん、望まない妊娠は避けるべきだとは思いますが、
コンドームの使用=避妊という偏った性教育は良くないと思います。
原発問題もそうですが、日本人というのは本当に大変な事態にならないと動かない人種なのかもしれません。
エイズに限らず、性病には恐ろしい病気がたくさんあります。
蔓延して手に負えなくなってしまう前に性教育の改善や、
正しい情報をメスメディアで発信していくなどの変化が必要ではないでしょうか。